
長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。
ドラマ化された漫画
長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。
コメント
そんくらい面白い。
医局も教授も、実際は全くこんな感じじゃないけど
全てのキャラクターが最高。
全25巻加速度的に面白くなってダレる瞬間一切なし。
朝田が主人公なのだといつから意識しなくなっただろうか。
その位脇役には脇役のストーリーがあって、そのストーリーが絡み合って・・・よく考えられるなぁと、凄い。
とても面白い作品でした。
天才医師がその腕を持って全てを救う、なんて話なのかと思い読み始めたのですがちょっと違って、タイトルにもなっている医龍という渾名の医師=朝田は主人公というよりは狂言回しで、本当の主人公は僕は伊集院という研修医だと思いました。
元々は、悪い意味で普通の医師であった伊集院が、朝田と出会い、周りを巻き込んで徐々に変わっていく様はとても心に響きました。
現実味の無い箇所は随所にあるんでしょうけど、医療の現場の現実を通して描く人間ドラマとして、とてもいいものを読ませてもらったな、という感じです。
ラストが少しさっくりと終わりすぎたような気もするのですが、全編通しての評価として、星5個にしてみました。
教授選も終わり、手術も終わり、朝田龍太郎の、加藤晶の、伊集院登のこれから・・・。
野口賢雄の、霧島軍司の、国立笙一郎の、荒瀬門次の、里原ミキの、藤吉圭介の、鬼頭直人の、教授選で勝った候補者を応援した医師の、負けた候補者を応援した医師の、どちらにも属さない医師の、看護師の、研修医の・・・。
全ての医龍スタッフの今後。
全ては描ききれませんが、スッキリとして爽やかなエンディングです。
命を追う医師達に誰も「悪者」はいませんでした。
誰もが素敵な医師でした。
最後まで見どころ満載で、本当に面白かったです。