医龍

長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    医龍もいよいよ完結を迎えます。

    教授選も終わり、手術も終わり、朝田龍太郎の、加藤晶の、伊集院登のこれから・・・。

    野口賢雄の、霧島軍司の、国立笙一郎の、荒瀬門次の、里原ミキの、藤吉圭介の、鬼頭直人の、教授選で勝った候補者を応援した医師の、負けた候補者を応援した医師の、どちらにも属さない医師の、看護師の、研修医の・・・。
    全ての医龍スタッフの今後。

    全ては描ききれませんが、スッキリとして爽やかなエンディングです。

    命を追う医師達に誰も「悪者」はいませんでした。

    誰もが素敵な医師でした。

    最後まで見どころ満載で、本当に面白かったです。

  2. user より:

    あー長かった、長い戦いが終わった、という気分。
    朝田が主人公なのだといつから意識しなくなっただろうか。
    その位脇役には脇役のストーリーがあって、そのストーリーが絡み合って・・・よく考えられるなぁと、凄い。
  3. user より:

    ついに完結。
    教授になるためにというスタートからエンディングまで、引き延ばしも無くきっちりと物語がスッキリ収まる気持ちの良いラストでした。
    それぞれの医者の成長物語…でも、実際の医者がどうなのかというと、すっごい不安感が残るのはなぜだろう…また、ある意味伊集院の成長物語だったのかもなぁ…
  4. user より:

    ばばばばばーっといっき読みできた。

    もっと色々なエピソードを読みたかった。

    ギュギュギュっとつめて、終ったかんじ。

    成長していく人を見るのは気持ちがいい。

  5. user より:

    最初から最後まで、余すところなく震える物語だった。
    全25巻というなかなかの長編でありながら中弛みは全くなく、むしろ次から次へと息もつかせぬ怒涛の展開で一気に読ませられたほど。

    そして何より登場人物一人一人の見せ場と挫折、そして救いが描かれている点が素晴らしい。
    バチスタチームの面々、国立や霧島、野口に至るまで敵も味方も自分の生き方に一度は絶望し、挫けはするけど各々が自分なりの答えを導き出しもう一度立ち上がって歩き出していく。
    失意とそれに伴う人間臭さ、そして再生のカタルシス、それがじっくりと描かれている様は圧巻。

    また作画の方も術中の張り詰めた表情や、何かを諦めた時の失意の表情、人に媚を売る時の表情、人を貶めた時の表情。
    人間の持つ様々な感情を異様に生々しく、リアルな作画で描き出していたのは見事。
    それに加えて物語が進むにつれてどんどん強くなっていった異様な迫力。
    これらが「医療漫画」とうジャンルにベストマッチしていて最高の出来栄えとなっていた。

    最後は漫画らしくスッキリとしたハッピーエンド

    エンターテイメントとしても、そして泥臭い人間ドラマとしても大満足の一冊であった

    最高の漫画をありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました