医龍

長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    医療モノとしての面白い。
    でもそれ以上に、人間の心の欲望、葛藤、闇、変化、成長の描き方がすごい。
    医者という一般的なエリート集団の中でありながら、平凡な人、天才の人、華がある人、いろんな人が居て、それぞれが影響し合い、変わっていく姿に引き込まれました。

    野口は、気持ち悪くて、嫌いでしたが、最後方は、感情移入してしまい、発言にも納得させられました。
    かならず、光と影は、表裏一体なんですよね。

  2. user より:

    ばばばばばーっといっき読みできた。

    もっと色々なエピソードを読みたかった。

    ギュギュギュっとつめて、終ったかんじ。

    成長していく人を見るのは気持ちがいい。

  3. user より:

    皆が、自身に信念にひたむきで、それ故に悩む、悩む。
    出来すぎな所もあるけどその姿がぐっと来る。
    そんな漫画。

    しかし、朝田の自由への信念は疑問。
    『やっぱり逃げなきゃな。
    捕まっちまう前にさ。
    』あんた、自由に囚われすぎだろ!

  4. user より:

    ついに完結。
    教授になるためにというスタートからエンディングまで、引き延ばしも無くきっちりと物語がスッキリ収まる気持ちの良いラストでした。
    それぞれの医者の成長物語…でも、実際の医者がどうなのかというと、すっごい不安感が残るのはなぜだろう…また、ある意味伊集院の成長物語だったのかもなぁ…
  5. user より:

    あー長かった、長い戦いが終わった、という気分。
    朝田が主人公なのだといつから意識しなくなっただろうか。
    その位脇役には脇役のストーリーがあって、そのストーリーが絡み合って・・・よく考えられるなぁと、凄い。
タイトルとURLをコピーしました