BLUE GIANT

雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!

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コメント

  1. 音が聴こえてくる!

    ネットでお勧めされている方がいて、
    例の70%オフキャンペーンの折に全巻買いましたが本当に素晴らしい。

    これだけ感情が揺さぶられる漫画は久しぶりで、
    何度も何度も興奮し、何度も何度も泣いています。

    中でもライブシーンが本当に凄くて、音が心に響いてくる!

    こんな良い漫画に出会えて良かったー。

  2. user より:

    最高の漫画だった。

    漫画から音が聞こえてくるよう。

    沢辺の事故が本当に本当に辛かったが、きっと再起してくれる事を祈って…。

    沢辺と玉田サイドの話が気になるので、番外編が出るか新編で出てきてくれることを期待!

  3. user より:

    あまりにも漫画的で衝撃的すぎる展開だったけど、それをきっかけとした一連のやりとりは個人的に得るものが大きかった。
    3人の姿勢に胸を打たれる。
  4. user より:

    ブルージャイアントは音が聴こえる漫画だ。

    そんなものがあるわけない、と思ったとしたら、ぜひ読んでほしい。
    コマ割り、表情、背景、さまざまな部分で、「漫画で音を表現する」工夫が凝らされているのだ。

    ストーリーも、ガーッとあげるライブシーンと、しっとり泣かせる日常のシーンの静と動が、作品全体としての抑揚を生んでいて、読み手を飽きさせない。
    ひとつの音の背景に、とほうもない努力や、人との出会いや、別れや、情熱や挫折がある…ということを、ストーリーの静の部分つまり日常を丁寧に描いた部分で読者は知っているから、ライブでの動のシーンが際立つ。
    これはもう、鳥肌もんのカタルシスですよ。

    加えて、僕がなにより素晴らしいとおもうのは、ほんとうに「人間」を丁寧に描いていること。
    漫画にしても映画にしても、「いや~そのひと、それ言わないよなぁ」とか「しないよなぁ」という場面が出てくると、とたんに冷めてしまうことってあると思う。
    作り手の描きたいストーリーに、登場人物かふりまわされてしまうというか。

    ブルージャイアントの場合は逆で、まずある人格を持った登場人物がいて、また他の人格を持った登場人物がいて、異なる人格を持つ人間同士が出会うことによってなにかが起こる。
    つまりストーリー→人物ではなく、人物→ストーリーというか、「こういう人間とこういう人間がであったら、こうなる」というふうに、人物ベースでストーリーが進まされている。
    だから、「こいつはこういうことあったら、こうするわ!
    」という軸がブレない。
    なんか、ジャズにおけるセッションみたいだ。
    あいつとあいつが一緒になって、唯一無二のストーリー=音楽が生まれる。
    その意味でも、ジャズのソウルを漫画に落とし込んだらこうなる、っていう象徴的な漫画なのだ。

    しかも、みんないいヤツなんだよなぁ。
    最初はいけ好かないヤツだった雪祈も、クライマックスには大好きになってる。
    大も、雪祈も、玉田も、超かっこいいんだ。
    ひとつのことに、人生の一瞬一瞬を賭けていく、人生を全力で生きている人間への作者のリスペクトをビンビン感じる。
    おれもこんなふうに生きたい…なんて思える、墓場まで持っていきたい作品である。

  5. user より:

    面白いの一言
    雪祈の泣きながらの『うるせぇ』に、涙しない人は居ないと思う

    大、玉田、雪祈の3人が最高過ぎて新シーズンを読めずに居る
    その位この3人を好きになれた10巻であった

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