
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
実写化された漫画
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
コメント
人は、手に入るものを「欲しい」と思っているうちが幸せなのかもしれない。
この歳で初体験できてよかった・・・・!
昔の自分じゃ、絶対食って嫌いになってた。
幻想というか妄想のシーンなどは、マルホランド・ドライブを思い出しました。
映画版も観てみるとしませう。
本書の雑誌掲載後(2ヶ月後?)作者が交通事故にあい、活動停止。
長らく単行本化されなかった「事実は小説よりも奇なり」な面も持つ作品です。
以下、映画版「ヘルター・スケルター」の感想
とりあえずスキャンダラスな出来事を起こした芸能人はすべて
「ヘルター・スケルター」を原作とした映画に出演すればいいと思いました。
三島由紀夫原作で何度もキャストを変えながら映画化された「潮騒」のように。
アイドル映画です。
映画の後。
画力はいささかだが、映画は漫画そのままなんですね。
映画を見終わった後と変わらぬ虚しい余韻
これはおもしろい!
というのではなく、なんかもやもやと、言葉を探す感じ。
2012年の今、衝撃的でも斬新でもない。
絵が美しいわけでもない。
でもつまらなかったとは全く思わない。
面白かった。
今回で二度目の読了。
初めて読んだのはいつか。
おそらく23~24の時。
前回はブックオフで、今回はマン喫で。
どちらも「話題だから」読んだ。
岡崎京子への関心も薄く、「すごく」「おもしろい」らしいから。
味わうのではなくて、消費するために。
値踏みするために。
だから、これは私の話でもある。