ヘルタースケルター

ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!

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コメント

  1. user より:

    手元に置いておきたくなる一冊。

    ここではないどこかを見ながら、ニヘラと笑ったりりこの表情に何度も背筋がゾクッとなった。

    根底にある、消費されるものとしての美しさや女性性を描いてる感じも筋が通ってて痺れる。

    読後にふと気になってタイガーリリーの花言葉を調べてみたら「鮮やかな場面」「誇らしい」「私を愛して」「私を助けて」ですって。

  2. user より:

    本当の美とは何か?無償の愛とは何か?不確かなものを追い続ける人間の愚かさ…
    マンガなんだけど、深かった。
  3. user より:

    漫画なのに、小説読んでるみたいな感覚だった。
    たしかにこれ、演じるなら沢尻エリカしかいない。
  4. user より:

    【ネカフェ】後味よろしくない… 整形とか消費者の意識とかそういうもんなんやろなぁって感じ。
    1995年-96年に連載されたものらしいので、バブル期の影響残ってるけど、感覚は古くない。
    いまでもそんな感じだ。
    消費者は消費するだけ。
    忘れていく。
  5. user より:

    痛い。

    でも、女であれば、りりこ達の気持ちがわからない人がいるだろうか。
    この話はけして荒唐無稽だったり、極端にデフォルメされたものじゃなく、自分とりりこの差は紙一重なんじゃないかと思える。

    作家で言うと、岩井志麻子さんや角田光代さんを思い出させる、こういう女性の内面を抉る系の話は好き!

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