
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
実写化された漫画
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
コメント
きっと代わりはいくらでもいるんだね。
所詮、肉だっていうことなんだけど、いい肉に見られたいもんな。
思い出したくもないくらい。
画もごちゃごちゃしていて美しくない。
全てにおいて大味。
心理描写が丁寧で、雰囲気が静かで、繊細な漫画を好む私の好みとは対極にあるものだった。
映画観たいから先に買って読んでみたが、なるほど90年代サブカルな感じで、自分好みだった。
絶望しつつも後戻りなんか当然出来ずに突き進むリリコに、最後の方はおお~、と思いながら読んだけどラストがあまり好みじゃなかったかな~。
ところであれ、未完なのかな本当に。
ストーリー的にはきちんと終わってると思うんだけど。
引き込まれる、なんて表現が陳腐なほどぐいぐい引っ張られて、一気に読んだ。
岡崎さん今どうされているのかな。
本書の雑誌掲載後(2ヶ月後?)作者が交通事故にあい、活動停止。
長らく単行本化されなかった「事実は小説よりも奇なり」な面も持つ作品です。
以下、映画版「ヘルター・スケルター」の感想
とりあえずスキャンダラスな出来事を起こした芸能人はすべて
「ヘルター・スケルター」を原作とした映画に出演すればいいと思いました。
三島由紀夫原作で何度もキャストを変えながら映画化された「潮騒」のように。
アイドル映画です。