
【ページ数が多いビッグボリューム版!
】「その全てが『君』で『星野アクア』だったよ」 最終章『星に夢に』クライマックス!
アクアの復讐は最終局面を迎える。
真に復讐すべき相手は、果たして…!
そして、アイがついた「15年の嘘」、それに込められた想いも明らかに――。
芸能界の光と闇を描く衝撃作…最終16巻!
アニメ化された漫画
【ページ数が多いビッグボリューム版!
】「その全てが『君』で『星野アクア』だったよ」 最終章『星に夢に』クライマックス!
アクアの復讐は最終局面を迎える。
真に復讐すべき相手は、果たして…!
そして、アイがついた「15年の嘘」、それに込められた想いも明らかに――。
芸能界の光と闇を描く衝撃作…最終16巻!
コメント
酷評されていたほどとは思ったものの、アクアの死が変にキレイに描かれていなかったことは死が綺麗事でなくて私はよかったのかなと。
ただ、駆け足感があった(アクアのカミキを殺すまでの葛藤とかも描いてもよかった??)のとツクヨミいるか??(何故、必要だったのか)感は拭えず…
アクアとカミキが死を選んだことで血の繋がった家族を再び失ってしまったルビー(さりなちゃん)だけれど、前世の境遇から命がどれだけ尊いかをよくわかっている彼女だからこその力強く生きていける未来をアクアはルビーに託したのかなとも思えた。
有馬かな推しとしては、2人の結ばれる未来もみたかったけどなぁ笑。
でも、概ね納得な終わり方かなと思う。
このエンディングに…
確かに別バージョンは読みたい気もするが、それは二次創作にお任せでいいのじゃないだろうか。
遅ればせながら夢中になって読みました。
個人的には、フリルがMEMちょのファンだって告白した(13巻)、
姫川が新車で「まぁ乗れよ」と現れる(14巻)、
シリアスな空気に笑いをもたらしてくれるシーンが好きです。
キャラはせんせーと姫川(どっちもメガネ)が好きかなぁ。
これからアニメを観ます☆
この「半現実」感がなんなのか。
その点は最後までストレスだった。
自身らが転生者であることを利用した復讐劇?芸能活動の裏で繰り広げられる愛憎劇?ツクヨミちゃんの登場で物語があまりにオカルトに振られてしまった感がある。
まぁそも、転生から始まるストーリーで今更なんだが...。
彼女こそ二人を転生させた神なのか、恩返しに来ただけのカラスなのか、単なる幼女ポエマーなのか...うーん、話を強引にまとめるために造られたような臨場感に水をさす存在になってしまっている。
さて、ストーリー主役の二人。
愛する女のために死を選んだアクア、その死に様たるや天晴れである。
奴はアクアとしてルビーを、ゴローとしてさりなちゃんを、命をかけて守ってみせた。
落とし前の付け方としては満点だろう。
有馬ちゃんとあかねちゃんが不憫ではあるが、彼の中にゴローがいる限り、二人のどちらも幸せにすることはできないだろうからね。
次にルビー。
本作後半、ルビーは前世のさりなちゃんとして生きた年齢を超えていた。
その時点から彼女はルビーを生きていたんだよなぁ。
辛かったであろう前世から文字通り「推しの子」として転生し、親譲りのルックスとカリスマと何より健康な身体。
俺なら嬉し過ぎて復讐?まぁいっか ってなるよね。
ずっとゴローに見守られ、さりなとして生きられなかった「大人」のステージへ。
次はお前が愛のために命を賭ける番だッ!
要は誰かの為に命を賭けて頑張ることこそ仕事だよ、愛だよ。
兄がそうしてみせたように!
それが嘘をつくことでもナ。
最後は扉の向こうへコンティニューして行った。
地上にある星を誰も覚えていない。
けどそれでええんや仕事ってぇのはヨォ!
総じて、超話題作の終わり方としては堂々たる見事な着地とはいかなかったように思う。
サスペンスとしては足りず勿論ギャグでもない。
リアリティに本腰とも言い難く完全にオカルトでもない。
なかなか掴めないまま駆け抜けてしまった。
「推し」という言葉の意味と同様に。
個人的には「推し」なんてのは時に「変」したり「増し」したりフランクに使い回される使い手都合のいい信用ならない言葉だったんだけど、本作の言うところでは推し即ち愛ときた。
そぉんな普遍的なスケールのデカさがこの言葉にあんのか!
と解釈に悩んでいる。
ホントかよMEMちょさんよぉ~??影響力のある漫画だっただけにそこんトコ、もっと深く知りたかったネ!
最後に結局この漫画が言わんとしていることに反するようだけど、「推す」ことで救われようとするのは危険なことだよ。
誰かを盲信することは自分を束縛すること、スナフキンもそう言うとる。