夕凪の街 桜の国 映画化された漫画 2023.08.27 昭和30年、ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き市井の人たちにとって戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか。こうの史代が描く渾身の問題作。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 映画公開当時に、映画を見終わってすぐ読みました。 学校で“戦争”について長年教えられてきて、戦争はいけない!と考えてはいるけど、心のどこかで「じいちゃんばあちゃん達の時代のこと。遠い時代のこと」と思っていて、自分と距離が離れていた。 けれど、この作品を観て読んで、この時代に自分と同じ世代の女性たちがいたこと、自分たちと同じように生活していて笑ったり悩んだり誰かを想っていたことに気づかされました。 当たり前のことなのに気づいてなかった。そのことに、頭を殴られたような衝撃でした。 そして戦争で奪われたものの大きさや苦しみを、今までよりもリアルに想像することができました。それが今もなお続いていること、決して遠い時代のことではないことも。 大切な一冊です。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 2019/06/25 広島、原爆、戦争こうの史代さんのやわらかい絵でもなぜかひんやりとした空気はそこにあるわけで 反戦とかそういうのではなく、ただそういう事実があった ということをひしと感じる本でありました。
コメント
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
学校で“戦争”について長年教えられてきて、戦争はいけない!
と考えてはいるけど、心のどこかで「じいちゃんばあちゃん達の時代のこと。
遠い時代のこと」と思っていて、自分と距離が離れていた。
けれど、この作品を観て読んで、この時代に自分と同じ世代の女性たちがいたこと、自分たちと同じように生活していて笑ったり悩んだり誰かを想っていたことに気づかされました。
当たり前のことなのに気づいてなかった。
そのことに、頭を殴られたような衝撃でした。
そして戦争で奪われたものの大きさや苦しみを、今までよりもリアルに想像することができました。
それが今もなお続いていること、決して遠い時代のことではないことも。
大切な一冊です。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
原爆を落とした人はわたしを見て
「やった!
またひとり殺せた」
とちゃんと思うてくれとる?
感性が素敵
本当に良い内容だと思います。
読んで損はしません。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
広島、原爆、戦争
こうの史代さんのやわらかい絵でも
なぜかひんやりとした空気はそこにあるわけで
反戦とかそういうのではなく、ただ
そういう事実があった ということを
ひしと感じる本でありました。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
深く身体や心に影響を受け、差別もされながらも生きていく。
絡まる人生を丁寧に描いた素晴らしい作品。