うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. 患者

    うつ病患者たちへのインタビューマンガ。

    それぞれの症状や対処方法など具体的でわかりやすい。

    気温の急な変化が関係するっていうのも興味深かった。

  2. user より:

    ベストセラーが1年かかって借りられた。

    著者の手塚タッチのエロパロ(神罰)も読んでみたい

    ◆気になったフレーズ
    うつは、心の風邪ではない。
    ガンだ
    完寛しても再発のスイッチができてしまう
    双極性は軽々にでかいことやって、次のトンネルに向かってしまう。

    マンモスから隠れた祖先の慎重さを生かして存続してきた。

    うつヌケまでの過程を決して無為なものと批判をしない主張
    →息子とミリタリーコスプレを楽しんでも、無為とは言わない。

  3. user より:

    ウツを治すには、自信を取り戻すことが肝心なようです。
    読み終わった今は気分が落ちていてあまり良くないです。
    自信を取り戻すのはだいぶ先になりそうです。

    むしろ、10年前の日記を読み返してみても、自信がないことを悩んでいたみたいなので、
    今後も難しいかもしれません。
    どうしたらいいのかわかりません。

    本作中に出ていた、一色伸幸さんの『配達されたい私たち』という作品が気になったので読んでみたいです。

  4. user より:

    人によって状況はいろいろだけれど、原因や症状、その時の気持ち、考えていたこと、解決にいたる道筋など、「分かる分かる」とうなずけるところがとても多い。
    うつ病で苦しんでいる人だけではなく、うつ病には無縁の「アシスタントのカネコさん」みたいな人にも読んでもらって、社会全体として理解が深まるとよいのではないかと思う。
    昨今、多様性が認められるようになってきたために、こういう問題が顕在化したり、解決できる人も増えてきているのではないかと想像する。
    また、こういうことは、「日本に特有のことで欧米ではあっても少数」ということは当てはまるだろうかというあたりを知りたい。
  5. user より:

    『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』というタイトルが目に止まって、手にしました。

    うつ病経験者の田中圭一さんと「うつの気持ちはさっぱりわからん」アシスタントのカネコさんが、17人の体験談を聴くという流れがわかりやすく、読みやすかったです。

    うつ病当事者としては、カネコさんの言動と似たような言動をされる人の方が周りには多く、最初は腹が立っていましたが、途中から「同じようなこと誰でも言うんだな」と笑えるぐらいの気分になってきました。

    『朝目覚めた時「自分をほめる言葉」を唱える』
    (起き抜けって顕在意識と潜在意識の境界があいまいになっているので潜在意識に言葉がスッと入っていく)
    医療は大前提ですが、自分でできることとしてやってみたいと思いました。

    他に印象的なものとして、
    「どうしたいの?」「何が原因?」「どうすれば元気になる?」そんな優しく見える問いかけが1番やってはいけないこと。
    「ほうっておく」のが良い。

    「ほうっておく」のは無視するや蔑ろにするということではなく、何がどうあれ何も言わずにそばにいることだと思います。

    「仕事」とひと言にいっても、
    自分を否定するもの(批判やプレッシャーなど)と自分を肯定するもの(必要とされているなど)、本質が違うと学びになりました。

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