ねじ式 映画化された漫画 2024.06.01 超現実を描く『ねじ式』など衝撃の名作集!不安、緊張、そして心地よい無力感を生む、まさしく「夢」の増殖としか呼びようのない衝撃作『ねじ式』の他、『ゲンセンカン主人』『オンドル小屋』等、つげ世界の精髄を結集した必読の一冊。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
大学のキライな教授がつげ義春ファンということでどうも食指が動かなかったのだけど、ある講座でしりあがり寿が話題に出したことで急に読む気が! で、刺激された! 絵がどうとかは知らん。 短編として! たとえば、「山椒魚」。 どうしてこんな処に棲むようになったのか分からない。 気がついたら悪臭と汚物によどんだ穴の中にいた。 環境や食べものがかわると体質まで変化するのであろう。 俺はいつのまにか俺でなくまったく別のいき物になってしまったのだ。 うん、私も!
つげ義春さんの作品は学生時代によく読みました。50年ぶりに再読。学生時代に読んだときと同じところで、同じような感覚になって、なんというか、タイムスリップしたような不思議な懐かしい体験でした。歳とって、いろいろ経験して、考え方もずいぶん変わったと思っていたけど、変わっていないところは全然変わっていないんだなとしみじみ思いました。
コメント
なるほど、これがつげ先生ですか!
という感じ。
終始付きまとう隠微な空気と倒錯した世界が心地よかった。
しばらくつげ義春にハマりそう。
ある講座でしりあがり寿が話題に出したことで急に読む気が!
で、刺激された!
絵がどうとかは知らん。
短編として!
たとえば、「山椒魚」。
どうしてこんな処に棲むようになったのか分からない。
気がついたら悪臭と汚物によどんだ穴の中にいた。
環境や食べものがかわると体質まで変化するのであろう。
俺はいつのまにか俺でなくまったく別のいき物になってしまったのだ。
うん、私も!
50年ぶりに再読。
学生時代に読んだときと同じところで、同じような感覚になって、なんというか、タイムスリップしたような不思議な懐かしい体験でした。
歳とって、いろいろ経験して、考え方もずいぶん変わったと思っていたけど、変わっていないところは全然変わっていないんだなとしみじみ思いました。
どこか文学的なにおいに誘われてつい読んでしまう。
メメクラゲ。