ねじ式

超現実を描く『ねじ式』など衝撃の名作集!
不安、緊張、そして心地よい無力感を生む、まさしく「夢」の増殖としか呼びようのない衝撃作『ねじ式』の他、『ゲンセンカン主人』『オンドル小屋』等、つげ世界の精髄を結集した必読の一冊。

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コメント

  1. user より:

    ????……みたいな感じだった。

    面白く感じる話もあれば意味深なのも多い。
    『オンドル小屋』や『長八の宿』はなかなか良かった。
    あんな風に騒がしく雰囲気を壊す連中っているし、そういう記憶はいつまでたっても腹立たしいままだ。
    ただ表題作の『ねじ式』はなんなのかよくわからんかったなぁ。
    なにかを暗喩しているのか。
    『ゲンセンカンの主人』は輪廻だとか人の業を表してるのだろうか。

    全体的によくわからん

  2. user より:

    讃えるには安っぽくな語ですが、つげの持つ空気感がとても好きです。

    何とも言えぬ緊張感と、ぼんやりとした諦めとがうまく混じる作家であるなと思います。

    あと、読むなら隠喩を追うべし。
    でないと殆どわからんでしょう。

  3. user より:

    ねじ式は、狙いに行って描いたというか、あえて奇をてらったような印象。

    ゲンセンカン主人が好き。

  4. user より:

    1つの物語の中でも、話があっちにこっちにフラフラします。
    でも、すごく緊張感があって、一貫性はあるのかな??
    ハマると抜け出せない感じ。
  5. user より:

    浅野いにおが影響を受けたとの事でブクオフでげっと。

    逆立ちしながら世界の裏側でものぞいているようなこの気分は、古いタッチのせいだけじゃない。

    何に意味があるのか、もしくはないのか。

    深読みしようとすると、思考自体がグニャグニャしてくる。

    いや、もう考えることそのものが意味のないことなのかも。

    ただそんなサイケデリックな感覚が、この作品の肝であるとも思う。

    クスリやりながらかいてたのかなぁ。

    『ゲンセンカン主人』でのババァの一言

    「もし人間に前世がなかったら、まるで幽霊ではありませんか」

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