ヘルタースケルター

ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!

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コメント

  1. user より:

    安野モヨコやジョージ朝倉の初期作品なんかは、まんまこのノリで、この人が原点なのだと思うと、大河の源泉に辿り着いたようなありがたさ?を感じた。

    かなり昔の作品だし、ストーリー自体に目新しさは感じない。

    作中のボンボンのモデルが明らかにオザケンで、オザケンファンとしては嬉しいような不快なような、複雑な気持ちです。

  2. user より:

    映画より原作の方がすんなりと。
    映画のインパクトでかいからあれだけど。
    岡崎京子すげえな。
  3. user より:

    高原英理さんの『ゴシックハート』で本作について書かれていましたが、興味深い内容であったことを思い出します。
    「美貌」に囚われる女性たちと、りりこの妹であるちかこの「差異」がやはり好きです。

    しかしまぁ、こりゃあ壮絶ですわ。
    すごい話を書くよなあ。
    読後は、えも言われぬモヤモヤというか、蟠りが残ります。
    なんとも言葉にできない…。
    高原さんの解説を読み直してみることにしましょう。

    ただ、読んでいる時に一つ感じたのは、「なんか太宰の『人間失格』みたいだな」ということでした。
    なぜ、『人間失格』が出てきたのか。
    りりこは「人間失格」だとでも言うのでしょうか? 分かりません。
    けれど、不思議とこの二作は、似ているように感じるのです。
    表面を取り繕うとするところが似ていたり、作品に鏤められた鋭い言葉たちが、そう思わせたのでしょうか。
    とにかく、胸に迫る作品でした。

  4. user より:

    26.4.30 一気読み。
    映画の後。
    画力はいささかだが、映画は漫画そのままなんですね。
    映画を見終わった後と変わらぬ虚しい余韻
  5. user より:

    映画を見て、なかなか良かったなって思ったので、原作コミックを
    読んでみることにした。

    おおっ!

    映画は、かなり原作に忠実だったのではないかな?
    まぁ、映画の感想にも書いたけど、やっぱり<女子>にしか
    共感できないんだろうなって思う。

    女子の「美」への追求だったり「老化」への恐怖だったり
    「嫉妬」などは、男子には理解できないだろなぁ~

    賛否両論あるみたいだけど、私は、「ヘルタースケルター」好きだな☆

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